フィッシャープライス・キッズタフデジタルカメラで撮った写真をPCに取り込む方法!USBはこれ!

落としても壊れないフィッシャープライスのキッズタフデジタルカメラは、子どもへの初めてのカメラデビューにはぴったりですよね!
我が家も写真を撮っていると一緒に撮りたがって大変だったので、息子が5歳の誕生日にプレゼントしました。

決め手は、ただ撮影できるだけじゃなくて、データをPCに取り込めるという点!

ただUSBは別売だったので、同時購入しなかったんです。
そしたら、何を使ったらいいかわからなくなってしまいそのまま時が流れてしまいました。

なので今回は、後から購入しようと思ったけど、何を用意したらいいの!?という方、PCに取り込めるらしいけど、実際どうなの!?という方の参考になれば幸いです!

目次

フィッシャープライスのキッズタフデジタルカメラとは?

フィッシャープライスは、1930年、アメリカで誕生した玩具メーカーです。トイザらスといった店舗をはじめ、イオンやおもちゃコーナーのある店舗なら大体目にするくらい、大手ですね。

フィッシャープライスの公式サイトはコチラ

実際、現在(2022年3月)世界38か国に拠点があり、150か国以上で販売されています。

生まれたばかりの赤ちゃんから小学校入学前までの子どもにまで、幅広く知育玩具を展開しており、月齢や年齢、目的や悩みに合わせて、ぴったりの知育玩具を見つけることができます!

ちなみに、公式HPではもう販売が終了しているようですが、こちらのサイトではまだ手に入れることができるようです。

フィッシャープライス W1459 キッズ・タフ・デジタルカメラ スリム(ブルー)おもちゃ キッズ家電 女の子 男の子 3歳 プレゼント 誕生日 簡単操作 壊れにくい

↑ちなみに我が家が持ってるのはこの色!

 

フィッシャープライス W1460 キッズ・タフ・デジタルカメラ スリム(ピンク)おもちゃ キッズ家電 女の子 男の子 3歳 プレゼント 誕生日 簡単操作 壊れにくい

2色展開です。

我が家は男のこなので、青を選びました。

キッズタフデジタルカメラでどんな写真が撮れるの?

私のスマホで撮った写真がコチラ↓

タフキッズカメラで撮った写真がコチラ↓

ちょっとトイカメラのような、赤みが強い写真に仕上がります。

スマホだと明るさの調整などが出来ますが、タフキッズカメラだと明るさの調整はできないので、なるべく明るいところで撮影できるといいですね!

フィッシャープライスのキッズタフデジタルカメラで撮った写真を取りこむには?

子ども用のカメラなのに、画像を取り込めるというのはかなりわくわくしますよね!

子ども目線で、どんな写真を撮ったのか、というのを知ることができるのは、かなりうれしいポイント!

しかし、実は、本体だけ購入しても、USBは付属ではついてきません。取り込むためのUSBは別売なのです。

別売のUSBが必要

そんな、取り込むことができることをポイントに購入したのにもかかわらず、なかなか取り込む機会もなく、、、ようやく4年越しにどんな写真を彼らが撮ってきたのか見たくなったのです。

そこで問題が。

USB、どれをつかえばいいの!?(゚Д゚;)

ということで、調べてみました。

USBの種類は、ミニ5ピンという種類のUSBならどこのメーカーのものでもOK!

by カエレバ

 

専用のUSBじゃなくても大丈夫!

「別売の~」とあると、ついオプション商品かと思ってしまいがちですが、種類があっていれば大丈夫です!

なので、例えば、ちょっと前のスマホの充電器はタイプBだったので、そのケーブルをうまく使って、↓このようなジョイントで変換するタイプでもいいですね!

by カエレバ

 

USBを差し込む場所

カメラをひっくり返すと、差し込む場所があります。

蓋(カバー)がついているので、普段使いでほこりや砂が入り込む心配はほとんどありません。

カバーは、押さえておかないと勝手に閉まるタイプのカバーになっています。

これは子どもでも開けることはできます。

どうやって読み込む?

ケーブルを差すと、自動で読み込みモードに変わります。

カメラ本体ですることはありません。

あとはPCから読み込めばOK(*^^)v

これで無事、取り込みが出来ます♪

まとめ

今回は、フィッシャープライスのタフキッズカメラで撮った写真について

・どんな感じに写るのか?
・PCに取り込むためにどうしたらいいか?

についてご紹介しました。

 ・写真は明るいところで撮影したほうがいい
・別売りのUSBは5ピンのものなら何でも大丈夫!
ということが分かって頂けたかと思います☆
お役に立てたらうれしいです♪
それでは☆SONOCOでした~☆
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次